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メールの作成設定

mail_make_setting_00

作成

メール作成時に標準で使用する形式を選択できます。

※こちらはメール作成時にツールバーの[オプション]から選択し、個別に変更することもできます。
(個別に変更した場合は、作成中のメールのみ有効になります。)

HTML HTML形式でメールが作成されます。こちらを選択した場合は、基本文字スタイル「フォント」、「サイズ」、「色」の指定が可能です。
テキスト テキスト形式でメールが作成されます。(初期状態)

設定

メールの作成時の、以下項目の有効/無効を設定できます。

メールの作成中にその下書きを自動的に保存(1分間隔) メールの作成中、[下書き]フォルダに作成中のメールが自動的に保存されます。(初期状態で有効になっています)
常に開封確認を要求する

送信するすべてのメールにおいて、受信者がメールを開封したときに開封確認メールを返信するよう要求します。

※こちらはメール作成時、ツールバーの[オプション]から選択し、個別に変更することもできます。(個別に変更した場合は、作成中のメールのみ有効となります)

元のメール形式(テキスト・HTML)を使用して返信・転送 メールの作成時に標準で使用する形式が、受信したメールの形式と異なる場合でも、受信メールと同じ形式を使用して返信できます。(初期状態で有効になっています)
このオプションは、受信者が閲覧に最適な形式でメールを受け取ることができるので便利です。たとえば、メールの作成時に標準で使用する形式を「テキスト形式」で設定していても、HTML形式でメールを受信した場合、「HTML形式」で返信/転送することができます。
常に新しいウィンドウ/タブで作成 メールの新規作成、返信、転送時、常に新規作成ウィンドウが開きます。作成ウィンドウが開いているときでも、メールボックスを表示したり、メールボックス内を移動することができます。
送信したメールのコピーを送信済みフォルダに保存 送信したメールを送信済みフォルダに保存します。(初期状態で有効になっています)

メールを返信するとき

メールを返信する際に引用する情報を設定できます。

以下の「元のメールの引用の設定」はいずれかひとつを選択できます。

※こちらはメール作成時、ツールバーの[オプション]から選択し、個別に変更することもできます。
(個別に変更した場合は、作成中のメールのみ有効となります)

元のメールの引用の設定
  • 元のメールを含めない
  • 元のメールを含める (初期状態で有効になっています)
  • 最後のメールのみ含める
  • 元のメールを添付ファイルにする

また、「元のメールを含める」、「最後のメールのみ含める」を選択した場合は、引用符・ヘッダー情報([宛先]、[差出人]および[件名])を返信文につけるかどうかを設定できます。

メールを転送するとき

メールを転送する際に引用する情報を設定できます。

以下の「元のメールの引用の設定」はどちらかひとつを選択できます。

※こちらはメール作成時、ツールバーの[オプション]から選択し、個別に変更することもできます。
(個別に変更した場合は、作成中のメールのみ有効となります)

元のメールの引用の設定
  • 元のメールを含める (初期状態で有効になっています)
  • 元のメールを添付ファイルにする

また、「元のメールを含める」を選択した場合は、引用符・ヘッダー情報([宛先]、[差出人]および[件名])を転送文につけるかどうかを設定できます。

メール本文の引用記号

返信/転送時に、引用文の先頭につける記号を選択することができます。

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